$ 0 0 浜松楽器博物館チェンバロN先生、館長さんの計らいで特別に↑1765年ブランシェのチェンバロでクープラン↓1830年プレイエルのピアノでショパンのバラード1番を少し(ショパン1810-1849)クリストフォリのピアノ(1720年レプリカ)等々…触らせて弾かせていただいてもう幸せ。生きてて良かった。先生の音もいっぱい聴けて。興奮し過ぎて、胸のドキドキが…というか動悸が、、、でも安全運転で帰って15時からレッスンしなきゃ!あぁ泣きそうだ!