昨日7/5(土)は発表会でした
生徒ちゃん、生徒くんたちみんな
思いきり表現して弾いてくれました。
みんな本番が一番良い音してたよ~
伝えたい想いはいっぱいあるけど
ひとまずここでは
みんな本当にお疲れ様でした
↓Sちゃんママが書いてくれたカード
最後の講師演奏も楽しく弾けました
先週から
書きたいことがぎゅっと詰まってますが
まずは
6/28(土)"papitonで聴く日本の夏の名曲"コンサート
午前午後の2回公演
お越し下さったみなさま
本当にありがとうございました
ソプラノ内田由美子さん
メゾソプラノ谷田育代さん
一緒に居るといつも爆笑しちゃう
大好きな尊敬するお二人との共演。
日本の夏の歌を
東京の渡邊泱己先生が素敵にアレンジして下さって
しかも東京から駆け付けて下さり
リハーサルから本番まで
とっても楽しかったです
ありがとうございました
翌日6/29(日)は
久しぶりの静岡市清水文化会館マリナートホールで
コンクールのゲスト演奏
弾いて話してミニコンサートをさせていただきました
待ち時間が多目にあったのでその間に
ホールからタクシーで15分くらいの
静岡県立美術館に行ってきました
没後100年 日本写真の開拓者
"下岡蓮杖"展
下岡蓮杖(1823-1914)は
日本の写真開祖の一人
幕末に下田で生まれ
初め絵師を目指して狩野派に入門
写真との出会いがその人生を大きく変え
外国人写真師から機材と写場を引き継ぎ
独学でその習得に努めました
写真師として成功を収め…進取の気性に富む蓮杖は
日本画のみならず、油彩画を含む絵制作も続ける一方
石版画作品にも挑戦し浄瑠璃を創作するなど
実に多彩な芸術活動を繰り広げました。
(以上チラシより抜粋)
小林道夫先生のサマーセミナーレッスンのご縁で
下田に通う?様になり(最近行けてない)
下田は行くとほっとする街。
いつもお世話になっているOさんから
↑この展覧会の招待券をいただいたのですが
急ぎ足で作品を観ながら
おぉ~と思った日本画の解説プレートをふと覗き込んだら
Oさんのコレクション(所蔵作品)と書いてあって
びっくりした
四季花鳥図、山水図、達磨図に心惹かれました。
蓮杖の写真にかける凄まじい執念が
不可能を可能にしたんだろうなぁ
そして
7/1(火)は大好きなホールで
ショパンのバラード第1番を弾かせていただきました。
形は違えどある意味夢は叶い
半年かけてバラ1がここまで連れてきてくれて
ひとまずのゴール、の渾身の演奏
聴きに来てくれたみんな、ありがとう~
イタリアンで↓打ち上げ
7/2(水)は
↓先日のレコーディングの打ち上げ
が拡張してお忙しい先生方が集まった
レアな飲み会…のプリン
6/27(金)は
大野和士指揮
フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団の
ルーセル、ペトルーシュカ、展覧会の絵を聴いて
オケと作品について語りながら幸せ噛み締め
7/6(日)は
フラメンコダンサー加藤おりはさんと
4人のミュージシャンによる"Ben or"を
コンテンポラリーダンサー可英さんと一緒に
観てきました
おりはさんの踊る足を見て、とても感動した。
7/3(木)朝は岡崎での授業の前に
M教授の農園で収穫&芋掘り~
以上
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7/6sun バラ1
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